越前市議会 2022-02-18 02月24日-02号
現在、県と市が連携をして道路線形を検討しているという段階です。令和4年の春以降に地元説明会を開催いたしまして、道路線形等の理解を得た後に用地測量を実施することになりました。このことによりまして、内示差とともに委託料を減額したものでございます。
現在、県と市が連携をして道路線形を検討しているという段階です。令和4年の春以降に地元説明会を開催いたしまして、道路線形等の理解を得た後に用地測量を実施することになりました。このことによりまして、内示差とともに委託料を減額したものでございます。
◎建設部理事(児玉豊治君) 県道武生インター線と武生インターチェンジとの取り付部につきましては、現在県と中日本高速道路株式会社において、上り口及び下り口の道路線形等の協議を進めていると県より聞いております。 ○議長(三田村輝士君) 川崎俊之君。 ◆(川崎俊之君) これも早く完成のイメージが欲しいんですよね。 特に、この前も一般質問でしましたが、南越前町は立派な道の駅ができるんですね。
全体の事業費につきましては、今後道路線形を決めていく中で現地調査等を実施し、事業に必要な用地であったり、支障物件等を確定する必要がございます。そのため、現時点においてお示しすることは困難であります。 完成年度につきましては、県と市で連携して取組を進め、令和8年度を目指してまいります。 ○議長(三田村輝士君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) 分かりました。
◎建設部長(伊藤邦明君) 4車線化のスケジュールの御質問ですけど、4車線化については令和2年度より地元の理解を得た上で道路線形を決めていくための路線測量など、県、市で役割を分担して始めていきたいと考えております。 本市においては、県整備区間の早期4車線化の実現に向けて強く要望していくとともに、県と連携を図りながら4車線化の整備事業の早期完成を目指してまいりたいと考えております。
工事の概要につきましては、道路のり面を成型し、落石防護対策工を施工するとともに、道路線形を延長102.6メートルにわたり修正するものでございます。 工期を令和2年3月30日と定め、去る8月19日に指名競争入札を執行し、その結果、株式会社こんどう代表取締役近藤和司が5,533万円で落札し、8月26日に工事請負仮契約を締結したものでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
また、関連し、市役所前交差点での道路線形のずれ解消および現在工事中の小浜縦貫線の県道昇格について市の考え方を問う質疑があり、それに対して交差点の道路線形のずれ解消については隣接用地のビルが解体中であり、市の道路計画を踏まえた今後の都市計画について県と協議中である。県道への昇格についても県と意見交換をしていきたいとの答弁でした。
88 ◯都市整備部長(鳥羽学君) 国道8号道路空間整備での気比神宮前の交差点につきましては、本町区間の2車線化による道路線形を考慮いたしまして、今後、国土交通省が行う道路設計により歩行空間が拡大されるものと認識をしているところでございます。
また福井県嶺北唯一の第三次救急医療施設であります福井県立病院への搬送時間が、現況の43分から31分に短縮されるとともに、道路線形が改善され、走行性が向上することで患者の負担が軽減されるなど、医療サービスの向上などが図られるものと考えております。
1月からは道路線形について地元説明会を実施しており、14地区のうち5地区では理解が得られており、残る9地区に対しましても、順次、説明会を実施する予定とのことであります。
国道158号境寺・計石間は、1月から道路線形について14地区に対し、順次説明を行っていると聞いております。また、新年度におきましては、幅ぐい設置を行い、用地測量、詳細設計を行っていく予定と聞いており、本市としましては、最優先要望として、平成30年に開催される福井国体に合わせた部分供用と早期の全線供用開始を引き続き県に対し強く要望してまいります。
次に、河濯線及び本田線の整備につきましてでございますが、概算事業などは事業調書に記載をしてございますので、スケジュールでございますが、平成26年度に予備測量調査を実施いたしまして、平成26年度内に道路線形等を確定した上で、関係地権者数等、そしてまた事業費の把握などをしていきたいというふうに考えてございます。
住宅用地造成事業につきましては、南浦宅地分譲地内の道路線形等について地元との調整に時間を要したことから年度内の完了が困難となり、土地造成工事及び登記業務について繰り越しをお願いするものであります。
まず国道158号の境寺・計石間につきましては、実測しました平面図を基に道路線形を決め、9月中旬に関係地区への説明会を行う予定とのことであります。 その後、説明会でのご意見をもとに地元設計協議に向けた準備を進めるとのことでありますが、本市としましては、最優先要望事項と考えており、平成30年度に開催されます福井国体に合わせ、部分供用できるよう県に対し強く要望してきたところであります。
インター線の改修については、インター線と関連する改修についてのことでありますし、また、課題とは、最終の道路線形には完成していないという課題ということでございます。 説明不足で申し訳ありませんでした。よろしくお願い申し上げます。 ───────・─────── ○議長(笠松捷多朗君) 次に、日程第1、議案第41号、日程第2、議案第45号の2件を一括議題といたします。
このため、歩行者が安全に通行できるよう広い歩道と十分な見通しを確保し、西側の大野簡易裁判所の交差点におきましては、新たに信号機を設置するよう関係機関に要望することとし、また車両につきましては車道の縦断こう配を緩くし、道路線形を屈曲させるとともに路面表示等で走行速度の抑制を図ることで交通安全に配慮してまいりたいと考えております。 ○議長(砂子三郎君) 以上で松井治男君の質問を終結いたします。
現在、短大より四石橋に向けまして整備を進めており、議員のおっしゃいますように、看護専門学校につきましても道路線形に一部が含まれておるところであります。
そういったことを十分とらえながら、今回私たちといたしましては道路線形、または宅地造成に関しますいろんな開発行為、設計業務の予算を今回計上するといった内容でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(福田修治君) 玉村正夫君。
特に大飯地域側は道路幅員も狭く、道路線形も複雑に入り込み、更に急峻な勾配、急カーブが連続しており、大型車の通行もできない状況にあり、町民の皆様には大変な御不便をおかけしておりますと同時に、地域振興、観光振興の観点からも、一日も早い改良整備が必要と認識いたしております。
本年3月定例会における理事者の説明では、西部アクセス道路の整備につきましては、1,000分の1の図面に道路線形を落とした代替案を県と市で素案として作成し地元に示したいとのことでありましたが、いまだに地元代表者や沿線住民への説明が行われたとは聞き及んでおりません。 今までの当委員会の委員長報告で既に指摘させていただいておりますように、西部アクセス道路は、市街地の活性化につながる大きな課題であります。